曲名:別れの曲 (練習曲作品10第3番/エチュード第3番ホ長調)
Tristesse (Chopin Etude Op.10 No.3)
作曲︰フレデリック・ショパン(Frederic Francois Chopin)
ライアーアレンジ:Kanon
楽譜:「癒しの竪琴*ライアー曲集 1 」 Kanon
ライアー︰アフロディーテの竪琴 エンジェルモデル
使用ソフト:WondershareFilmora nijijourney
【演奏後記】
ライアーで「別れの曲」を演奏しました。
実は私はクラシックの音楽に疎く、楽譜も難しいイメージがあるのでちょっと敬遠しがちなのです。
だけど、最近自分の好みのクラシックの曲が少しわかってきました。
そう…!「ゆっくり淡々と進む中に温かさや、もの寂しさ、力が湧いてくる感じがある曲」。
カノンも悲愴ソナタも、別れの曲も、今練習中の威風堂々も、ジムノペディも。
うんうん、クラシックにも、蓋をせずにどんどんチャレンジしよう~と思いました。
この「別れの曲」は、この曲を弾こうと楽譜を探して弾いた訳ではないのです。
私は「シチリアーナ」という曲がとても好きなのですが、Kanonさんの楽譜集を開くと、シチリア―ナの隣に別れの曲があるのです。
ある日、シチリアーナを弾いていたら、なんだか別れの曲が気になって…少し弾いてみたら「わぁお!温かくてめっちゃ好き!」となりました。
ライアーはピアノ譜から音を削って楽譜を作ることが多いけれど、奏者さんによって間引く音が全然違います。
私は割と伴奏が途切れずに続くことと、時々和音があるのが好きなのです。そして、和音をばらして弾くのが好き。(…周りの方はそろそろ気づいてる!?)
そんな私の好みにバシッときたのがKanonさんの別れの曲なのです♪
ずっと弾いていたいほど、温かで心地よい響きが素敵なアレンジです。
私が使っているアフロディーテの竪琴のエンジェルモデルは42弦あり、一番下はレの音から始まっています。
だけど弾きたい曲はドが出てくる曲が多くあり、1オクターブ上げると何か違う感じになったり。
そこで、楽器にはあまりよくないかも&響きがもとからの音よりは良くないけど、裏技みたいな感じでレ#の音をドにチューニングして使っています。
この曲はショパン自身も「これ以上美しい旋律を作ったことはない」と言ったほど美しい旋律なのですが、曲が進むにつれてちょっと激しいパートもあります。
ピアノで演奏されている動画では途中の盛り上がる部分が速く激しく演奏されることが多くて、私はなんだか聴いていてしんどくなりまして…自分にしっくりくる表現が、ためるというかゆっくり(フェルマータ…で合っているのかな?)する感じだったので今回の動画ではピアノとは違った表現にしてみました。
今まではテンポが苦手でイヤホンでメトロノームを聴きながら弾くこともあったけれど、最近は自分の心地よいテンポやタイミングが少しずつ分かってきた気がします。
最近ずっと近所で工事をやっていまして、グッと心に来る部分でガガガ…!さぁ録音しよう!と思ったらギュイーン!ドドド!みたいな感じでしたがなんとか録音できました。(工事音入っていないといいなぁ)
今回の背景はAIを使って自分で作ったものなのですが、1つ前の祈りの動画とこの曲のどちらに使おうと悩んでこちらの曲になりました~。
