森でライアーひきたい。
そんな漠然とした思いを達成するためにいろいろ考えてみることにしました。
みなさんも森でライアー、弾いてみたくないですか?笑
まず何がいるんだろう…
ということで、妄想を現実にするために、まず何からしていかないといけないかを考えてみます。
森にライアーを運ぶ
森にライアーを運ぶ必要があるので、その方法を考えなければ。
ライアーのケースはなんと5kgもあって、ちょっと森には運び辛い。それに手持ちなので重いと辛いです。
登山用のリュックサックも昔は使っていましたが、耐久性とライアーの保護能力がちょっと心配。安物だもの。大きいだけだもの。
ということで、ライアーを運ぶための専用のケースをそのうち購入したいと思います。欲しいのはこれです。
これならリュックサックみたいに背負えるのでよさそう。やっぱり専用がいい!また購入したら使い勝手など紹介します。
うん、これがあれば森に運べそう。じゃあどこの森にしようかなー…の前に、ライアーを森に連れていくのに気を付けることも確認しておきたいです。
ライアーと気温、湿度、日光などの関係を学ぶ
ライアーは木製なので、家でも気温や湿度を気にしています。
外に持って行って大丈夫なんか…?
ということで、これは専門家というか工房の方に色々と教えてもらおうかと思います。わかったことがあればこのサイトでみなさんに共有しますね!
続いて森選びですね。
森選び
まず、車で行きたいので駐車場があるところ。
そして上で勉強した環境がよさそうなところを見つけるために、温度計と湿度計とかもいる要るかな?
あとはある程度、森の中に開けたところがあって、小鳥のさえずりなんかも聞こえるとベストですね!
普段の散歩やお出かけの時にいくつか目星をつけているので、またいいところがあったら紹介します!といってもみんなが来れるかは分からないので、特徴とか場所選びの参考になりそうなことを紹介しますね!
そして最大の問題は、撮影です。
一般人なので撮影をプロに頼むほどでもないし、できれば安価で自分でやりたい。
思い当たることを書き出してみました!
森で撮影するための機材
まず、機材は基本的に防水・防塵が必要かと思うので、ノートパソコンではなくスマホ中心に構成を考えたいと思っています。
そして、森で録音するので、マイクとライアーは近い位置に。せっかく森なので録画のカメラは遠い位置に配置したい。
スマホはマイクよりカメラの方が基本的に高性能なので、スマホを遠くに配置して録画、そこから長いコードで外部マイクをつなげて録音というスタイルかな?
でも、手元で操作したいから、スマホを手元において、外部カメラとマイクを繋げて撮影しようかな?
いずれにせよ、スマホを中心に外部マイクかカメラかその両方かを買わないといけなさそうなので、これもちょっとずつ試して紹介していけたらと思います!
道なりは長そう…
結構大変そうですが、私にはICTや機械に強い夫が味方にいるのでなんとかなる気がします!
たぶん、ライアー奏者の方々は森で弾きたい気持ちはきっとある気がします(偏見?)が、きっと機械とかには私も含めてそんなに強くない気がします(偏見?)
なので、そんな私でも森でひけるようになるまでの道のりを、また紹介していきたいので応援していてください。
それでは、また少しずつ記事にしていきます!